ひかりかがよう

20世紀の終わりから21世紀の初めの若者たちのことばです!

2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧

「うちの子で良かったなあ」「どう、みんな?!」

* 家族 N・H 私にとって家族は、一番の理解者であり、大切な存在です。外から帰ってきて疲れていても、家族といると心が温かくなります。 そんな心地よさに慣れてしまったのか、私は家族を悲しませる事をしてしまいました。親に黙って出かけてしまったの…

手紙 2007.6

* 手紙 A・N たまに「家族」について考える事がある。何十年間もともに過ごしていれば、良いことだけでなく時にはぶつかり合ってけんかをすることもあるだろう。しかし、何かあった時に必ず助けてくれるのは家族だ。 感謝の気持ちを伝えたくても、恥ずか…

2008.10.20 1-5の俳句です。残りすべてです!

(Mくんの写真を勝手に使わせてもらっています。済みません。) 資料を探していて、1、4、7、8組の名前は分かりました(わりと簡単に見つけられました)。ところが、どういうわけか5組だけありません。 まさか、どこかへやってしまったんだろうか。それはな…

2008.10.20 1-5の俳句です! まだ半分

まだ1-5の俳句は続きます。この冬休みに作者は誰か、そういう資料を探そうと思ったんですけど、自分の部屋の片付けもちゃんとできてなくて、もうしばらくお待ちください。あてにしないで待っててくださいね! とりあえず、生徒の皆さんたちが、どんなこと…

南から順番に、鉄道のまわりの風景

年末年始、十日余りうちの先祖の土地・指宿を青春18キップで旅してきました。 帰ってくるとき、駅のそばの工場の圧倒的な姿にびっくりしていました。キレイでもありました。 私は三重県に住んでいて、いつか県北部の四日市の工場群の写真を撮りたい思って…